2学期も終わりに差し掛かろうとしてます。
教員は、通知表の作成で忙しい時期ですね。
私は通級教員のため通知表=個別指導計画の作成、です。
毎年&毎学期作成しているのですが、なかなか慣れません
通常学級の通知表は文量が多くて大変だった記憶がありますが、個別指導計画は文量が少ないです。
しかし!
それ以外でめちゃくちゃ大変な部分があります。
それはなぜかというと
なんだかんだで6年やっているのですが、毎年といっていいレベルで書き方がかわります。
体裁の違いから、文末の表現の違い、大きく書式が変わるなんていうこともありました。
学校ごとに変えてほしいと要望される表現も違ったりします。
いわゆる通知表の「文例」的な本もほとんどありません。(実は近しいものはあります)
ひーひー言いながら書いているのですが
実は書いた後の方が大変です。
- 通級教員同士のチェックからの直し
- 通級教員で見合うので、40人以上は目を通す
- 担任が入れる欄もあるのでそこのチェック
- 担任が入れる欄の訂正
- 管理職チェックからの直し
この流れがする~っと通るといいんですけどね・・・
中々難しいです。
とりあえず、ブログは引き続き毎日投稿頑張ります。
それではまた!